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ごきげんはうす

スタッフブログ

支援の輪

2014/09/06  鉄穴森的つぶやき
広島市の大規模土砂災害から2週間がたち、今もなお1,200人余りの人々が避難所生活を余儀なくされています。
 この2週間、私たちは広島市で活動する『広島アトピーの会』と協力して動きました。小さな集会所で避難生活を送り、配られるお弁当のおかずは食べられず、毎日冷たいご飯しか食べていないアレっ子家族に、アトピーの会のメンバーが、アレルゲンを除いた温かいシチューやハンバーグを作って届けました。

チームアレルギーは、広島市のアレルギー対応パンやケーキを作っているタカキヘルスケアフーズ(株)にお願いして、アレっ子にパンを届けました。歓声をあげて、パンを食べるN君のニコニコ顔♪ 
 飽食の時代といわれ、いつでも好きなものが好きなだけ食べられる今の日本で、こんな美味しそうに食べ物を食べる子どもを、久しぶりに見た気がしました。
よかったね!N君。来週からやっと遅い2学期が始まるね。






広島市で大規模土砂災害!

2014/08/24  鉄穴森的つぶやき
私たちの住む広島市で、大規模な土砂崩れが起きたのは、8月20日未明。雨と雷がすごい夜でしたが、翌朝テレビのニュースを見てビックリ!車で30分くらいで行ける地域で、大規模な土砂災害が起こっていたとは・・・。

 まずスタッフの安否を、そしてチームアレルギーの会員の安否を確かめました。
スタッフも会員の方にも被災した人はいませんでしたが、災害が起きた安佐南区は、広島市の中でも乳幼児の人口が一番多い区なのです。きっと困っているアレっ子家族も多いに違いないと、すぐに避難所を回りました。

避難所はどこも騒然としていて、混乱していました。保健師さんに尋ねても、まだアレっ子家族が避難しているかどうかを把握できていない状況なので、『アレルギーでお困りの方、ご相談、ご連絡ください』というポスターを貼って歩きました。

3年半前の東日本大震災のことを思いました。規模は違いますが、「その時の教訓を生かしているだろうか?」と自問自答しながら・・・




一緒に食べて、同じ時を過ごす幸せ

2012/04/07 12:00:00  鉄穴森的つぶやき

今夜は、満開の桜と満月に誘われて、『ワインを飲みながら、月と夜桜を愛でる会』に出かけました。約束事は、“参加者全員がそれぞれ手作りした得意の料理を1品以上持ってくること”。
ほとんどのメンバーが、「はじめまして」という人たちだったけれど、ワイン通の人がセレクトした7本の素晴らしいワインとたくさんのおいしい手料理に囲まれて、「桜と満月、まるで“花札”の世界だね〜!」、「これおいしい!レシピ教えて。」、「このワイン、花の香りがする!」etc、賑やかな宴が始まりました。

みんな歳がいくつで、どんなバックグラウンドを持ってる人のか、そんなことは誰も聞かないし、関心もない。ただおいしいものを一緒に食べて、同じ時間を過ごすことを、みんな心から楽しんでいる・・・。
「おいしいものを一緒に食べるって、心と心を繋ぐんだな〜。」と、ほろ酔い気分で、しみじみと感じた宵でした。




一番近い隣国

2011/04/13 12:00:00  鉄穴森的つぶやき
先週は韓国のソウルにいました。
日本の震災のニュースは、韓国でも大きく取り上げられ、行く先々で、「日本は大丈夫?私たちはとても心を痛めています。でも日本は絶対立ち直れます!私たちは一日も早く復興できるよう、お祈りしていますよ。」と、あたたかいお見舞いや励ましの言葉をかけられました。
ソウル市内でも、「頑張れ日本!」や、「We love you, Japan !! You are not alone. 」など、日本語、英語、韓国語で書かれた日本へのメッセージの垂れ幕をたくさん見かけました。
一番近いお隣の国の人たちが、今回の震災を、自分たちのことのように心配し、応援してくださっていることが、とても嬉しくて、ありがたくて、胸が熱くなりました。


一方で、『レベル7』に引き上げられた福島原発事故のことは、海外で詳細がわからないまま報道が拡大し、放射能の怖さだけが“ひとり歩き”をしている感じを受けました。
仁川空港に降りると、「希望者は放射能検査ができます」という垂れ幕がかかっていました!?
また、私が滞在していた時に、朝から1日中雨が降った日があったのですが、その日は学校が休校になったり、レストランはお客がいなくてガラガラ状態、繁華街も人影がまばらという日がありました。なんでも福島原発事故の後、ソウルでは初めての雨の日だったそうで、放射能の雨にあたると危険だということで、ソウル市民は外出を控えたらしい!?!?
これも日本が、迅速に正確な情報を海外に発信しないことの弊害ではないかと感じました。
情報は正確に、そして迅速にするべし!



東北人スピリット

2011/03/20 12:00:00  鉄穴森的つぶやき

この10日間、テレビに映し出される被災地の人々の姿を見ていて、東北人の気質というか東北人のスピリットに、私は深い感銘を受けました。

水も電気もガスも、暖をとる燃料も、食べ物もほとんど無い過酷な避難所で長期間不便な生活をしながらも、誰一人声を荒げて不満や怒りをぶちまける人がいないのです。

私たちには計り知れないほどの悲しみや悔しさがあるはずなのに、それにじっと耐えている寡黙な姿。持病の薬が無くなっていても「みんなに迷惑をかけてはいけないから。」と黙っている高齢者の姿。そしてテレビ局の記者が「今の心境は?」と、無神経に突然マイクを突きつけても、誰もがきちんと答える誠実な姿。
そんな姿に、東北人スピリット〜心が清らかで私欲のない“清廉さ”と精神力の強さ〜を感じました。

その中でも特に印象に残ったのは、町民の半分以上がいまだに安否不明という南三陸町の男子中学生のインタビューでした。「僕はこの町が大好きです。海や山の食べ物はおいしいし、人はみんな優しいです。いつかまたみんなで一緒に暮らせるよう、僕はここで頑張ろうと思います。」まっすぐな目をして語ったその少年の健気な姿に、胸が熱くなり、涙がとまりませんでした。

こんな若者がいる限り、きっと東北はよみがえります!
私達はあなた達と心を繋げて、ずっと支援していきます!




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