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ごきげんはうす
アレルギーを持つ子どものママたちは、毎日が心配の連続です。
そんな悩めるママたちに、チームアレルギーのスタッフが、実体験を通して、エールを送るお話です。

【第1話】 2000年11月、かずくん誕生!

2017/06/13 22:38:19
はじめまして。
小児アレルギーエデュケーターの若葉です。

長男のかずくん(高1)
次男くん(中1)
長女ちゃん(小4)

の子育て真っ最中のナースです。

長男のかずくんは乳児期から食物アレルギーを発症し、
小児科を受診したことが縁で、
私も仕事としてアレルギーと向き合うようになりました。

看護師として働き始めたばかりの私は、内科病棟勤務でした。
小児のことは、実習で勉強しただけの些細な知識だけでした。
思えば、授業での記憶も今となってはほぼ無い・・・(笑)。

私自身も、薬を飲んで蕁麻疹が出たことがありました。

ある日歯医者さんで受診したときでした。

「アレルギーだから二度と使わないように。」

と言われていたにも関わらず、
そのことを、歯医者さんに伝えたような、忘れたような・・・
あいまいな記憶のまま帰宅したとたん、

呼吸困難に襲われ、
全身が蕁麻疹!

あとで確認すると、
処置の最後に使用された軟膏が、私のアレルギー発症の原因となる薬でした。

それが私のアレルギーとの出会いでした。

それから7年後、
子どものことはほぼ知識のないまま、かずくんを授かりました。

妊娠中体重増加を心配し、
甘いものを我慢していた私は、

退院後、

「やっとケーキが食べれる〜!」

と喜んだことを覚えています。

あとから思えば、私がケーキを食べた翌日、
かずくんの頬にぶつっと赤い斑点が出ていたような・・。

これが、私とかずくんとの壮絶なアレルギー生活の始まりでした。

[ つづく]

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